ヘテロ男性向けポルノと美少女コンテンツは完全に有益で、害は全くない。
実はハルヒの登場した2006年から、ラブライブの2013年までの間、日本の合計特殊出生率は右肩上がりだった。
その後、進撃やフリーがヒットし、「萌え豚アニメより腐向けの方が売れるー! 萌え豚アニメ減らせー! 作画リソースの無駄ー!」とホモ腐女子の売り豚が喚き出し、ホモアニメだけが増え始めると伸び悩み、遂にホモだらけになった2018から2019年に掛けてガクンと下がった。
この2006年から2013年という時代は、正にホモと腐女子たちが、「萌え豚がー! 美少女動物園だらけー! 性的表現チキンレースがー!」と喚きまくってた時代にあたる。
具体的な、合計特殊出生率の推移は、以下のとおりである
1983年 1.80 キャプテン翼 (アニメ)(~1986年)
1984年 1.81
1985年 1.76
1986年 1.72 聖闘士星矢 (アニメ)(~ 1989年)
1987年 1.69
1988年 1.66
1989年 1.57
1990年 1.54
1991年 1.53
1992年 1.50 セーラームーン(アニメ)(~1997年)
1993年 1.46 スラムダンク(アニメ)(~1996年)
1994年 1.50
1995年 1.42 エヴァ
1996年 1.43
1997年 1.39
1998年 1.38
1999年 1.34
2000年 1.36 女神さまアニメ
2001年 1.33 テニス王子(~2005年)
2002年 1.32 まほろまてぃっく(アニメ)
2003年 1.29
2004年 1.29
2005年 1.26 AIRアニメ エロゲアニメがブームに
2006年 1.32 ハルヒアニメ
2007年 1.34
2008年 1.37
2009年 1.37 けいおんアニメ 化物語
2010年 1.39
2011年 1.39 インフィニット・ストラトス まどマギ
2012年 1.41 ガルパン 偽物語
2013年 1.43 ラブライブ free 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
2014年 1.42 ご注文はうさぎですか?
2015年 1.45 おそ松 艦これアニメは、美少女動物園と叩かれまくり、業界は委縮化、美少女アニメが一気に減る。
2016年 1.44 FF15 ユーリ(ただし、このアニメは、自社買いステマ疑惑のあるマッパ×サイゲで、あれだけヒットしたのに、直ぐ話題にもならなくなり、二次創作も消え、殆ど知られないうちに、ひっそりと続編がキャンセルされた。だが、爆売れしたという話題だけは拡散され、以降イケメン動物園が増えまくる)
2017年 1.43
2018年 1.42 ガチでホモアニメとホモゲーだらけになる
2019年 1.36
2020年 1.33
2021年 1.30
2022年 1.26
また、これ以前の出生率の推移から、何か好影響があった場合、それが出生率に影響するには、2年の遅延があることがわかる。
ただ、メディアの伝わるスピードが変化したことによって、昔は遅く、今は早くなっている可能性が高い。
まあ、マスゴミによる工作は、ネットの拡散性を阻害しまくっており、常にスピードが同じという保証はない。
1966年 1.58
1967年 2.23
1968年 2.13
1969年 2.13
1970年 2.13
1971年 2.16
1972年 2.14 第二次ベビーブーム()
1973年 2.14
1974年 2.05
1975年 1.91
1976年 1.85
1977年 1.80
1978年 1.79
1979年 1.77 カリオストロの城(おそらくこの後の多少の回復傾向は、こうした理想的なヒロインの悲恋ものアニメを作り出し、それが少しずつ広まったためと考えられる)
1980年 1.75
1981年 1.74 うる星やつら (アニメ)(~1986年)
1982年 1.77
宮崎駿と押井守は、少子化問題を緩和したアニメを作ったという理由で、国民監督にまで出世したようだ。
京アニの連中も、ホモ水泳なんて作ってなければそうなって、あんなことにもならなかったろう。
公平に評価するなら、今はガルパンを作った水島勉と、ラブライブの脚本を書いた花田十輝こそ、その地位に就くべきだったかもしれない。
といっても、現代においては、一つや二つの作品による影響だけで何かが変わることは少ないだろうが。
しかし、もしガルパンとラブライブが、初期のクオリティで、コンスタントに続いていたら、大分いろんなことが変わったろうが。
この二つのアニメの凄いところは、モー娘。以降の、娘を見守るようなアイドル需要を完璧に満たしながら、はっきりとエロシーンがなかったのに、艶やかだったことだ。
最近の、ぼざろ辺りとは全く違う。
そしてそのような作品は、ずっと継続して作られ続けるべきだった。
悲恋ものと違って、娘を見守ることに、終わりなど不必要だからだ。
一方、悲恋ものの場合、同じ作品を延々と続けるわけにはいかない。
だが、フィクションだけでロマンス欲求を満たし続けるためには、高いクオリティの作品をコンスタントに作り続けないといけない。
その点、娘見守り系の作品の完成形が、この時代のアニメには存在したが、全てまともに続けようとしなかった。
その代わり、ポケモンだの妖怪だの、商品の宣伝以外には糞の役にも立たない作品を作り続けるため、マスゴミは人材を使い続けた。
皮肉なことに、これらの子供向けコンテンツが好調であれば好調であるほど、少子高齢化は進み続けている。
子供向け全体のパイは減っても、
「青少年ネット規制法によって、子供への情報統制が厳しくなり、マスゴミが宣伝するコンテンツしか目に入らなくなっている」
+
「まともな子供向けを作れるクリエイターが消えた」
+
「任天堂など一部大企業による、異常な特許独占によって、誰も人気作品みたいな子供向け作品を作れない。下手に似たような需要の作品を作れば、全力で潰される」
といった事情のために、、一極集中が起きてるのが実情だろう。
1967年に、唐突に出生率が爆上がりしているが、これは、1965年のいざなぎ景気のため以外にあり得ないだろう。
つまり、好景気になって、結婚し、子作りをして、実際に出産するまで、約2年程度の誤差があるわけである。
しかし、よく言われる第二次ベビーブームとやらが、1972年から始まっているはずなのに、実際に推移をみれば、むしろその辺りから、出生率が下がり始めているのを見ると、いかにマスゴミとその御用社会学者どもが、デタラメしか言ってないか分かろうというものだ。
どうせ、なんでいざなぎ景気が軽視されたかというのも、「はじまったのは1965年なのに、出生率が上がってるのは1967年だから無関係!」とか言語道断なことでもほざいてたのだろう。
数字だけ眺めて、いかに難しい言葉を使って大衆を煙にまき、牽強付会に自説に結び付けるかということしか考えていないと、結婚して出産するまでどれくらい時間が掛かるかという常識的な考えさえ頭に浮かばず、大衆はニワトリのように、何かしら好影響があった途端に、その場でポロッと卵を産むと思い込むわけだ。
上の数字の横には、その年のヒット作だけを表記したが、要するに、そうしたヒット作が生まれた年というのは、そういう作品が多く作られやすい環境にあったということであり、特にテレビアニメというのは、エロゲや同人の流行を真似する形で作る作品の傾向を決めているために、その年の傾向を表しているに過ぎない。
特にセーラームーンなどは、エロゲで魔法少女物が流行っていた状況を反映している。
このアニメ版が始まって2年後に、出生率に回復の兆しが見えたのに、次の年にスラムダンクなんかが始まってしまったために、その次の年にはあっという間に下がってしまっている。
<strong>キャプ翼のヒットは、それまで順調に上がっていた出生率に、水を差しているとしか思えない。</strong>
というか、これらの<strong>ジャンプのイケメンスポーツアニメは、まるで、回復の兆しを見せた日本の出生率を貶めるために、意図的にヒットさせたという悪意しか感じられない</strong>タイミングでアニメ化されている。
あるいは、<strong>出生率が上がるタイミングでアニメ化し、さもイケメンスポーツアニメのおかげで上がったと思い込ませようとしたか</strong>だ。
ポルノなどで性的に満足した方が、性欲以外の目的で、女性と結婚する。
要するに、周囲から結婚するように言われたり、家庭を持ちたいと思えば結婚するわけだ。
親から孫の顔が見たいとか、女性の方からアプローチされたりとか、そういうメディアを見て、家族って良いなぁと憧れたりとかだ。
つまり、自分のために是が非でも結婚したいというわけではなく、社会的に要求された場合にのみ結婚して子供を産むというわけである。
性的抑圧して結婚させるというカトリックに吹き込まれたデタラメがいかに馬鹿げてるかは、自分がその当事者になれば分かるだろう。
性欲のために結婚するなら、絶対に好みの女性以外とは結婚しない上に、社会的に人口が増えすぎてるとか、子供が多すぎて面倒が見切れないとか、そんなもんは知ったこっちゃない。
できる場合は、ひたすら性欲の赴くままに子供を産み続ける。
それで、自分の死後の財産分与なんて糞ほども考えてない金持ちが、バカスカと愛人と子供を作りまくり、そのために、未だに婚外子差別を支持しながら、愛人の子供を利用して使いつぶすあらゆる陰謀が企まれる。
そういう権力者たちが、女を独占したがって、性欲でギラついている限りは、殆どの男たちは、更に女性から離れ、女たちは、権力者たちの機嫌だけを伺って、弱い男を足蹴にする。
そのために、男の顔色は窺わない男でも、女の顔色を窺うと排除される。
結果、権力者と、それから女をめぐってもらえる奴隷以外で子供が作れるのは、その権力者はおろか、相手の女の気持ちもどうでもいいようなレイピストか、顔色とか分からないくらい鈍感な男のどちらかなのが、今の日本だ。
女をめぐんでもらった奴隷も、女の方が、そうした奴隷に満足するわけもなく、男の方が強ければ、DVと恐怖で支配するようになるだけだし、女の方が強ければ、軽蔑と侮蔑以外に何も与えられない。
もちろん、まともに子供を育てる環境などあるわけもない。
そうして、美人といわれる女は、みな権力者に囲い込まれており、性的に抑圧された男たちに残されているのは、性欲のためなら絶対に結婚したくもないような女たちだけになる。
そうして、日本は少子化に歯止めがかからないわけだが、もしこうした独占欲の強い権力者が居なかった場合は、逆に、ちょっとでもいい女は入れ食い状態になり、人口爆発に歯止めがかからなくなる。
だから、性的抑圧の結果は、制御不能な人口増加か、逆に減少という極端な状況しか生まない。
もちろん、独占欲のない地方豪族みたいなのもいるわけだが、その場合も、その地域の学校には、より侵略的で広範な権力者、主にマスゴミ関係から派遣されたような工作員が送り込まれ、ちょっとでもいい女は、そういう工作員に捕まって、囲い込まれる。
そのため、女性への独占欲が強く、支配下にる女たちに常に目を光らせ、こうした工作員を許さないような地方豪族くらいしか、地域を守れないことになる。
要するに、蛇から身を守れるのは、蛇しかいないわけだ。
だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になるしかない。
このことをとあるネット空間で書き込んだら、「そんなキモイ連中が出生率に影響与えるわけねーだろ」という答えが返ってきた。
だが彼らは、「男向けポルノや美少女コンテンツのせいで少子化がー!」という批判を忘れている。
こいつらの批判、というか根拠のない誹謗中傷は、ポルノや美少女コンテンツが無かったら、その”ポルノや美少女コンテンツ見てるキモい連中”が結婚して、「出生率に影響を与える」という前提がないと崩壊する。
ならポルノや美少女コンテンツがあろうがなかろうが、出生率には何の影響もなかったはずなのだが。
実際は、萌えコンテンツがあったから、そういうキモい連中も、ブスと結婚できたわけである。
というか実際、男でポルノ見てない奴なんて居ないのであり、こいつらは、ほぼ全ての男をキモイと喚いてるわけだ。
まあ、よく言われるように、男は別名保存、女は上書き保存なわけだ。
一般論で言っても、男の方が浮気性なわけだが、それはつまり、二次元美少女に恋しながら、現実の女とも浮気できることを意味する。
女の場合、二次元イケメンに恋したら、現実の男と浮気することが出来なくなる、つまり、二次元のイケメンにしか興味がなくなるわけだ。
逆に言うと、腐女子で現実の男と恋愛できるのは、女の中では相当なレア種である『浮気する女』なのである。
これは非常に問題で、男の場合、浮気したくても出来ないことの方が多いわけだが、女の場合、浮気しようと思ったらいくらでもできる。
身体だけの関係なら、いくらでも見つけられるのである。
女性にフレンドリーに話しかけられたら、相当警戒心が強い男でもない限り、嫌がる男なんていない。
相手が結婚してようが彼氏が居ようが、むしろ、その方が都合が良いと思ってる男は沢山いる。
まあ、浮気する女のほとんどは、要するに、商売女か肉便器かのどちらかになるわけだが。
女が浮気しないのは、殆どの男に興味がないからに過ぎない。
イケメンコンテンツによって、要求容姿レベルが上がれば、その興味ない男も増えまくる。
そうして、昔なら、いわゆる「誰とでもやらせる女」みたいなのも、総じて面食いになって、益々男は、まず童貞からさえ脱却できなくなっているわけだ。
一方、一途な女は、一途に、一部のイケメンに集中している。
少子化の原因にはポルノもあるが、それは女向けポルノに対してのみ当てはまる。
男向けのポルノや美少女コンテンツは、実は少子化問題を解決していたのだ。
それを邪魔したのも、テレビ局のマスゴミ工作員と、ホモと腐女子なのだ。
ちなみに、合計特殊出生率は2015年にも最後の伸びを見せた。
この年は、デレマスや冴えカノ、艦これ、ダンまち、ユーフォなどがヒットし、美少女アニメの最後の年だった。
ネット上では、それを集団リンチする腐女子とホモ犬の工作員が大暴れし、この次の年から、美少女アニメは完全な焼け野原になった。
しかも、これによって少子化が回復しても、爆発的に増えたりはしない。
性欲のために子作りするわけでないから、もう子供なんて要らない、と思えば、個人の意思で抑制される。
つまり、作るべき、と思えば作り、作るべきでないと思えば、作らなくなるのだ。
それを、偽善と私欲に満ちた工作で、作れと言いながら、内心では作らせないように工作するから、増やしたくても減り、減らしたくても増えるのである。
彼らは、少子化だ、子供を産め、と言われているから子供を産んでいるだけで、これ以上人口を増やすべきでないと言われれば、自分たちで人口抑制するようになるのに。
一方で、性的抑圧された者は、子供を作らないのではなく、子供を作れないだけである。
作れるようになれば、際限なく作るようになり、誰もそれを止められない。
誰が、人口過剰だの、少子化だの言っても、彼らの耳には入らない。
彼らには、自分たちを抑圧した者、社会への恨みはあっても、協力的な気持ちなど、微塵もない。
ただ、己が欲望が満たせるようにさえなれば、ひたすら満たそうとするだけで、満たせないなら、満たすために、あらゆる行動を起こそうとする。
彼らが少子化するのは、そのための行動に時間を費やし、しかも、それが上手くいかない間だけだ。
権力者どもが、無理やり少子化させるために、彼らを抑圧しているだけで、歯車さえ合えば、彼らは、コントロール不能になって、子供を作りまくるのだ。
つまり、このような性的抑圧は、意図せぬ少子化も引き起こしやすく、意図せぬ人口過剰さえ引き起こすのである。
日本では、強姦の有罪件数だけは減っているのに、強制わいせつだけが、1998年頃から一気に増えたが、不起訴率の推移をみると、認知件数が増えた時期から、突然、とんでもないレベルで上昇している。
強姦の不起訴率も、極度に上がりまくっているが、有罪件数だけを見たら、非常に滑らかに、自然な推移で下がっているのに対して、強制わいせつの場合、有罪件数が不自然に増減している。
つまり、ハニトラ工作員が、無実の罪で訴えまくったと思われる。
強姦の有罪件数は減ってるのは、流石に、強姦ともなると、警察も検事もちゃんと調べるから、冤罪が少ないのだろう。
あるいは、被告側が、必死になって無罪を証明しようとするからかもしれないが。
それ以外に、突然、不起訴率が増えまくった説明など出来ない。
その時期に、検事や警察が総入れ替えされ、性犯罪者に極端に甘い連中が後釜に座ったとでも?
それを、何故か、一般人たちが、一斉に察して、同時多発的に、性犯罪が急増したのか?
もし、そんなことが起こっていたとしたら、それこそ、集団ストーカーによる陰謀が行われた、何よりの証拠である。
まあ、その割には、強制わいせつだけ不安定に増減しており、気まぐれに有罪にされ過ぎなのだが。
なんにせよ、どちらにしても、陰謀は行われたのだ。
この不自然な性犯罪の統計が、ハニトラ工作員の冤罪工作によるものだとする証拠は、他にもある。
それは、未成年者の犯罪と、未成年者への性犯罪は、成人女性へのそれとは全く異なり、不自然な数字の増減がほぼ皆無で、一貫して減り続けていることだ。
つまり、ある時期から、成人女性への性犯罪者は急増したのに、女子高生以下に欲情する性犯罪者は減りまくっていることになる。
これは、ハニトラ工作員とは、当然、訓練を受けた諜報員なわけで、彼女らの中に、未成年者がゼロかどうかは分からないが、居たとしても、遥かに少数だからだろう。
だから、未成年者の犯罪や、未成年者への性犯罪が増えたかのように見せかけることは、成人女性へのそれと比べて、遥かに困難なのだ。
以上のことから、「痴漢冤罪なんて実際にはなくて、逮捕された奴らはみんなやってるんだよ」なんてことを訳知り顔で語る自称事情通どもが、悪質な男性差別工作員で、自由に日本の一般人を、性犯罪の冤罪を吹っ掛けて破滅させようという陰謀の一環だったことがはっきりした。
当然、実際に痴漢を行った性犯罪者はいるだろうが、異常の統計から、ここ三十年くらいの日本で、痴漢くらいの軽度な性犯罪で、冤罪を被った日本人男性は、凄まじい量いることが明らかだ。
植草なんたら辺りは、わざと痴漢したか、痴漢したふりをして、他の冤罪者を集めて管理し、始末する工作員だったんじゃないだろうか。
大体、本当に冤罪なら、一度目の逮捕を示談で済ませたのは不自然だし、もし冤罪だったとしても、二度目以降は、同じように転ばされないよう、なぜ対策しなかったのだろう。
そのためには、ただ、両手を上げれば良いだけなのだ。
工作員じゃなかったとしても、ただの常習犯にしか見えない。
彼と彼の親玉の小沢が、CIA協力者にしか見えないことからしても、犯人は絞られそうだ。
小沢一郎は、ジョン・ロックフェラー4世に、英語版の日本改造計画の序文まで書いてもらっているが、CIAとはもともと、ロックフェラー財団の理事長でもあったダレス兄弟が作った機関だ。
このジョン・ロックフェラー四世は、民主党政権の推薦によって、2013年に旭日大綬章を受章している。
また、親中派の小渕恵三は、中国との融和政策を鮮明にしている最中、小沢との対談直後に謎の急死を遂げた。
多くの識者たちが、小沢による毒殺という、とても説得力のある疑惑を抱いている。
アメリカにとって、日中友好がどれだけ目障りだったかは、1994年に刊行された、トム・クランシーの日本バッシング小説『日米開戦』を読めばわかるだろう。
なぜこの小説の中で、当時のアメリカが、日本を再侵略することを想定する必要があったかというと、日本と中国の仲が良くなることに危機感を抱いていたからである。
トム・クランシーが、アメリカ諜報機関のトッププロパガンダ工作員であることを疑うバカは、国際政治を語る資格などない。
民主党政権が潰れたのは、アメリカに逆らったからではなく、官僚のボイコットに遭ったからだ。
政権を傀儡に挿げ替えたアメリカは、もう官僚たちを利用する必要がなくなったと判断し、事業仕分けで、その利権や権力を完全に亡き者にしようとした。
だが、日本のような国では、官僚の協力なしでは、たとえ政治家を全て傀儡にしたところで、なにも思うとおりにならないことが分かった。
それまで従順だった臆病な官僚たちも、おずおずと消極的な反抗を行う。
民主党政権では、たとえどんなに首を入れ替えたところで、全く官僚が言うことを聞かなくなった結果、アメリカは、またいつもの自作自演に出た。
スネ夫をボコボコにして、腕力を誇示するジャイアンだ。
アメリカの言いなりな日本のマスゴミは、途端に民主党を叩き出し、「民主党はアメリカに逆らったから消された」という神話をでっち上げる。
パナマやイラクと全く同じことが、民主党に行われたわけだ。
こうしたことから、犯人として怪しいのは、CIAが最有力だ。
連中は、ハニトラといえば中国というイメージを作り上げているが、アメリカの諜報機関は、片っ端から、若い女性をエージェントとしてリクルートしているし、<a href="http://atamagaitaiyo.blog112.fc2.com/blog-entry-1355.html" target="_blank" title="『バービー』">『バービー』</a>みたいな映画を作ったのはアメリカだ。
正直、たまにやったら直ぐバレる中国より、あんな映画作ってる糞フェミ大国の方が遥かに怪しい。
糞フェミの言ってることには、ハニトラされて訴えられた男は即有罪! 訴えられたくなければ従え! という意味しか考えられないものが多い。
日本の公安が、左翼文化人を狙って仕掛けている可能性も無くはないが、有罪率の不自然な増減は、司法関係者もまた、相次ぐ冤罪の増加により、著しい混乱を来していることを意味しており、もし公安がやっているなら、彼らは、他の政府機関とは、全く連絡を取らず、勝手に行動し、しかも、わざわざレイプの冤罪を吹っ掛けておいて、その殆ど全てを無罪にされている事から、司法関係者とのパイプが全くないということになる。
つまり、公安だけが暴走していることになる。
それだけ日本の三権分立は徹底しているのかもしれないが。
当然、公安は、オウム真理教などのカルトと、怪しい関係が疑われる。
このハニトラの増加は、地下鉄サリン事件で、オウムが使い物にならなくなった直後に急増しており、このことは、犯人が公安ではないにしても、公安をけしかけて、日本人を攻撃させていた連中が、裏に潜んでいる事を意味する。
そしてその連中は、あらゆる国の様々な組織をけしかける影響力を持ちながら、それらを完璧にコントロールすることはできないらしい。
もちろん、オウムとマスゴミは、事件前には、オウムの弁護士殺害は冤罪というキャンペーンを行っていたくらい懇ろだった。
どうせ無差別テロを起こした後も、冤罪を訴えられる状況なら、平気で喚いていたろうし、その後も機会さえあれば、「オウムは被害者」「叩かれすぎ!」「信者も可哀そう」みたいなプロパガンダを行っている。
ちなみに、日本の性犯罪率が、不自然に増減するようになった1998年前後という年は、あのクリントンが性的スキャンダルで叩かれ始めた年の直後だ。
もしアメリカの法律が平等に適用されるなら、クリントンという男は、とっくに性犯罪者として刑務所に入ってないとおかしい輩なのだが、もちろん、いつもの如く、権力者の性犯罪者には異常なほど甘い、リベラル面したフェミニストに大人気だ。
大体、日本の性犯罪について、偽善面で叩きまくってた奴らは、中国人でもロシア人でもなく、アメリカのマスゴミ文化人どもである。
このようなハニトラの目的は、当然、連中の支配下にない有能な人材のキャリアを崩壊させ、自分たちの工作員を送り込むことか、自分たちの性犯罪が暴露された時に、同情させたり擁護させるのが目的だろう。
マスゴミのフェミプロパガンダなんかを真に受けていたら、日本を破壊したがっているだけの、海外工作員が、政府や企業を支配することになる。
まあ、もうされている可能性も高いが。
特に政府や官僚、大手マスゴミなんて、連中の工作員以外の誰が入れるのだろうか?
連中の狙いは、悪質な大企業ではなく、連中の支配下にない中小企業や、自営業だと考えられる。
このような統計詐欺が存在した以上、自己申告による統計など、一切信用できない。
今回の件では、ヤル側が露骨すぎたから分かっただけで、もっと自然な数値に見えるよう偽、慎重に巧妙に偽装することを学ばれたら、それを見破る方法は少ない。
特に、明らかにおかしい統計だけに注目した方が、綺麗で説得力のあるように見える統計より、真実が秘められている可能性がある。
というか、このデタラメな統計だって、綺麗に見える統計を信じ込ませるための伏線かもしれない。
連中が学ばないなんてことがあるわけがなく、これも全て、陰謀の内だと思った方が良い。
連中は、ポルノを禁止させて、欲求不満にさせた身内のペドに、何をさせているか。
ペド同士で結婚し、子供を性奴隷目的で養子にさせようと画策しているのである。
同性愛者を自称するカップルによって育てられた子供は、明らかにトラウマを負って、統計においても、明白に、犯罪率・自殺率・精神病率が飛びぬけて高いことが分かっている。
要するに、偽善者のつまずきの石どもは、ポルノという平和な方法を禁止する一方で、ペドたちに、孤児を生贄に捧げ、子供たちの人生を破壊し、苦しめ、治安さえ悪化させようとしているのだ。
ハリウッド映画を見れば、養子を取ろうとする親たちが、どれほど好意的に描かれているか分かる。
『エスター』のように、子供の方を悪く描くようなものしかない。
養子に対する、実際の性的虐待事件については、完全に無視して、触れようとさえしない。
そのハリウッド俳優たちが、どれだけの大金を積んで、養子を、各国から買っているか知れば、その思惑など明らかだろう。
そうして虐待された子供が、将来、米国民に復讐する。
米国の偽善者どもは、このペド権力者たちに媚びへつらった挙句、ただ、自分たちの安全を破壊しているのである。
彼らに対する報酬は、苦しみと死だけだ。
もちろん、権力者たちは、アメリカの治安が、いよいよ地獄に落ちたとなれば、大金持って、他国に移住するだけだ。
言ってしまえば、マスゴミに犯された現代女性は、みんなボヴァリー夫人を更に拗らせた存在と化している。
彼女らは、身近にいる素朴で誠実な男を蔑ろにして排除し、手が届かない、手が届いたとしても散々犯して捨てることしか考えてない大スターばかりを追いかけている。
また、アメリカが、日本人男性を貶めるフェミプロパガンダや痴漢冤罪を捏造していた証拠は他にもある。
それは、ヒラリー・クリントンそっくりの創業者アリアナ・ハフィントンが、糞フェミプロパガンダと日本人叩きを繰り返してきたハフポストの存在である。
この連中は、マスゴミが、男性差別目的以外の何物でもないやり方で広めている、非常に胡散臭い『ぶつかりオジサン』動画を拡散した連中である。
この動画が胡散臭すぎるのは、まず、被害者の顔は平気で見えるように撮っているくせに、当のぶつかりオジサンの顔は、身バレしないように、キレイに背後から移さないように撮っていることだ。
そもそもどういう状態になったら、こんな真後ろについて撮影し、ぶつかりオジサンとかあり得ないだろ、とネットで吹き上がっていたあんな絶好のタイミングで公開できたというのだろう。
考えられるシチュエーションとしては、ぶつかりオジサンを取るために、記者が駅に張り付いて、居たと思った瞬間に真後ろについて撮影したということだけだ。
だが、もしそうなら、その記者は、まず遠くからぶつかりオジサンを目撃して、撮影を逃す危険性まで犯し、真後ろにつくまで一切撮影しなかったことになる。
テレビのそういうワイドショーを見れば、そういう場合、見つけたと思った瞬間からカメラを回す。
そっちもヤラセし放題だろうが、このハフポストとそれに騙されたアホどもよりは、よっぽどリアルで自然な撮り方だ。
たまたま前を歩いていた奴がぶつかりオジサンだった可能性などありえない。
まず、駅に張り付いて機会を伺っていたなら、普通に人の後ろをつけて歩くなんてあり得ないからだ。
どこかで待機して、周りを監視していたはずだ。
そして、ぶつかりオジサンも、明らかに自分の背後を狙って近づいた記者に全く気付かず、それどころか、そいつが追いついたタイミングでいきなりぶつかり行為を始めたことになる。
もし、記者と関係ない者が、たまたま発見して、あのタイミングでツイッターに公開しようと思ったなら、あまりにも不自然な偶然が重なったことになる。
なぜか、ネットで居ない論争が繰り広げられているタイミングで、ぶつかりオジサンが出没し、それをたまたま後ろにぴったり張り付いていた者が撮影し、わざわざツイッターに公開したことになる。
そして、こんな露骨なぶつかりオジサンなど、今のところ、あのとき以外、誰も撮影も目撃もしてないのである。
自国を含め、世界中の未成年少女を騙し、レイプして性奴隷にしていたアメリカの権力者どもが、この糞フェミプロパガンダ全盛期の時代に、女に肩をぶつけただけの男を糾弾して、「ああいったー! 肩ぶつけられて骨くだけてもうたわー! 治療費と慰謝料払わんかい!」をチンピラ男からチンピラ女がやりやすいようにしたかっただけのプロパガンダを行っていたのだろう。
ある国を分断させて衰退化させたいなら、その国の利己的な屑を見つけて、贈り物と都合の良い思想や宗教を広めればいいわけだ。
それが日本においては、あの腐女子どもだったわけである。
それに乗っかっていたのが、あの忌まわしくおぞましすぎる糞フェミ腐女子どもだったわけである。
もちろんヒラリーの夫のビル・クリントン元大統領は、騙された少女が監禁されてレイプされ尽くしていたと考えられているエプスタイン島に、プライベートジェットで何十回も出入りしながら、大した関係じゃなかったとほざいている。
そりゃ少女とレイプしたくて通い詰めてたとは言え、その娼館のポン引きと友達になることは少ないだろうが。
クリントン達は、返報性の法則が全く通じず、どんな慈善や恩恵を与えてくれたり、貢ぎまくってくれる相手も、裏切って搾取する対象としてしか認識しない人種だっただけなんだろう。
といっても、ただ裏切る時は平気で裏切るというだけで、わざわざお気にの違法風俗店を潰す気はゼロだったわけだが。
しかも、自分はそんなソドムの市みたいなところに通いつめといて、日本の風俗はメイド喫茶さえ潰す気満々の糞フェミを持ち上げて拡散していたのがハフポストだ。
もちろん、エプスタイン島のような、権力者たちにのみ知られる娼館への依存度を増やし、女児レイプで繋がったネットワークを作るためには、他の性風俗やポルノは全て邪魔なわけである。
本当に、中世のアサシン教団の「秘密の花園」まんまのことを行っているようだ。
もう一度ドラッグと性接待漬けの生活を送りたかったら、命がけで○○を暗殺してこいとか捏造や隠ぺいなど、危険な行為をけしかけて、もちろん、もう一度なんてなく、使い捨てで殺されるわけだ。
もちろんハフポストは、エプスタイン事件で「トランプ、トランプ!」と連呼するだけで、クリントンのクの字も出したことはないようである。
そのくせ、エプスタインの広報担当に”定期的”に記事を書かせていたそうだ。
とりあえず、リアルでハニトラ被害に遭った男性は、相手の女は、どうせ売国奴の手先だし、そんな奴の代理人を務める弁護士も、ほぼ確実に工作員であることを思い出して良い。
糞フェミ冤罪裁判で、冤罪を被せられた男性とその弁護士以外に、無実の者などいる可能性はゼロだ。